ハゲは家庭を壊してしまう！？
初めまして、ユタです。
私の友人の女性から相談された内容で
自分だったらと思うとかなりぞっとする話だったので記事にしました。
「夫がハゲてきたから離婚したいと思っている」
友人から伝えられたとき
あまりに言葉に無らなくて数秒無言になりました
ハゲの他にも理由があるのではないかと聞いてみると
「学生時代から付き合って魅力を感じていたけれど、段々とハゲていくのを見ていたら魅力を感じなくなった」
告げられ、改めてハゲへのあたりが強いと認識しました。
この記事を読むことで
・問題の大きさを認識できる
・ハゲ脱出の決意につながる
・これからの指針になる
読まなければ
・ハゲは家庭を壊すほどに問題が大きい
・自分が思っているほどに根が深い
・自分が築いてきたものが壊れる
など気づくことができません。
あなたがもし、彼女や結婚できたとしてもハゲを理由に
別れを切り出されたくなければ必ず読んでください
離婚に至った経緯
離婚の話を相談してきた友人は私の大学時代の友人です。
仮にＴさんとします。
そして、Ｔさんの旦那さんは同じく大学時代の友人Ｎさんとします。
私とＴさん、Ｎさんは大学１年生の頃から知り合い、学部が一緒で
文化祭やイベントの運営を行う学生委員会にも所属していました。
Ｔさん、Ｎさんは大学が始まったころから仲が良く、傍目から
いつ付き合うのかなとどきどきしながら楽しみにしていました。
私は二人とも仲が良く、食事を一緒に食べにいったり遊びに行ったりなど
多くの思いであります。
Ｔさんからは選択科目のフランス語でＮさんのことを相談され、
Ｎさんからは居酒屋で飲みながら相談を受けました。
大学１年目、初めての夏休みに委員会で花火大会を見に行くことになりました。
Ｎさんから、この花火大会に機にＴさんに告白する！と話されたとき
二人の事情をしっていた私は絶対成功するだろうと思いを隠し
あふれた思いを抑えたまま応援をしました。
委員会では二人のなかをとりもとうとひそかに、花火大会のときは
二人っきりになれるように計画をしました。
そして、花火大会当日みんなでお酒を飲みながらはしゃぎ、計画を実行して
Ｔさん、Ｎさんに買い出しを頼み二人っきり時間を作ることに成功。
３０分しても買い出しから戻ってこないことに委員のみんなは不安に思いましたが
手を繋いで買い出しから戻ってきた二人を見て
Ｎさんの告白を成功したことと二人の交際をお祝いしました。
それから大学４年間からずっと付き合い続け、卒業後は同棲し結婚まで行きました。
そんな二人がハゲを理由に離婚しそうな状態にまで陥るのです。
私はＴさんから離婚の相談を受けたあと
すぐにＮさんに連絡し、Ｔさんから相談を受けていることを話しました
それに対しＮさんはハゲ始めてからＴさんの態度が変わったこと
を話してくれました。
「仕事が忙しくなったことですれ違うことが多くなった」
「休日には二人で出かける約束を作っていたのに
疲れてしまって計画を立てることも無くなってしまった」
社会人になってから問題がたくさんでてきて
「たわいのない話でもいままで笑いあっていたのに一言で会話が終わる」
「残業で仕事が遅くなってもご飯を作ってくれていたのにテーブルにカップラーメンが置かれるようになった」
など今までの生活では考えられないことが起きたと話してくれました。
その相談を受け、私もハゲて悩んでいたことを話し、
Ｎさんの若ハゲ脱出に尽力し
髪を戻すことで以前の生活を送れるようになったそうです。
まとめ
ここまで読んで
ハゲは自分だけでなく交際している相手にも影響がある
ことが伝わりましたでしょうか
私もこの相談を聞くまでは自分だけの問題のように思っていました。
若ハゲ脱出を果たして、彼女ができたことに満足して
気持ちが緩んでいないか。
若ハゲには戻らないと再度決意したお話しです。
この記事を読み、若ハゲ脱出を決意してくれた方に
若ハゲ脱出の方法を継続している方にお伝えしたいです。
このブログでは私の経験をもとに若ハゲ脱出のための方法を
お伝えしています。
継続することは大変ですが、目標達成のために
この記事を読んで感じたことを紙に書き出し
この先どうなりたいのか目標をたて実行していきましょう。
ここまで読んでいただいて、
もっとハゲを改善する詳しい方法を知りたい！という方は
https://peraichi.com/landing_pages/view/stmse
こちらのページにアクセスしてくれた方限定に
１ヶ月続けるだけで育毛を実感することができる
【若ハゲ脱出マニュアル】を無料でお渡ししています。
受け取りは上のリンクからお願いします。
また、LINE＠にて相談を受けていますので、お気軽に相談してください
<img src="http://qr-official.line.me/L/bPMsrfIcnM.png">
「ここまで読んでくださり、ありがとうございます」
